読めますか(ｏ･ω･ｏ）？

おしゃれな美容室がOPENしました
場所はらいず不動産の並びです。地図↓


わかりやすい地図ですね (´ω`)ゞ
もっと詳しく知りたい方は、八戸市沼館1丁目6-9をぐぐって下さい。

オーナーさんはとても明るくてノリのいいイケメンの武士澤さんです。

美容室をOPENするまで、何度か、らいず不動産に足を運んで頂いて、
社長に相談している姿や一生懸命店舗を掃除する姿を見ていたので、
実際にOPENしてみると、こちらも嬉しくなりますね(o^∇^o)ﾉ


ビフォー
　

　　　　　　　　　↓

アフター


おっしゃれぃな外観になりました(*´∇｀*)☆

んっ！？店名が読めない・・・
アルファベット？ギリシャ文字？
字体がおしゃれすぎて私読めない。。。Σ(ﾟ口ﾟ;

ワッツ？ウィッチ？？んー・・・












みなさんは読めますか？？

読めた方にはいい事あるかもよ

第一回講習会ｉｎらいず不動産

今月８日、らいず不動産で大家さんセミナーを開催しました。

今まではアパート経営は不動産に管理を任せっきりって
大家さんもいると思います。
もちろん、管理を任された不動産は精一杯の努力をします。

おかげ様で当社の管理物件は入居率が高いほうだと思います。
しかしこれから、世帯数が減少局面に入る２０１５年に向け、
これからのアパート経営を大家さんも一緒になって勉強していこうという
趣旨のもと開催されました。

個人の住居費負担力の低下、
入居者のニーズ、様々時代の変化によって賃貸のあり方も変化して来ています。
今後は、不動産だけでなく大家さん自身も学ぶ時代なのかなと思います。

今回講師としてお招きした方は、八戸・青森で賃貸経営をして、
当社で管理させていただいている大家さんの赤野雅友さんです。

******☆赤野氏プロフィール☆*****************************
  ２００９年のサラリーマン時代から不動産賃貸をはじめ、
年間９５％以上の平均入居率で推移している。
青森大家の会、青森大家Win-Win勉強会を主催し、
賃貸住宅新聞にも掲載されているほか、
２０１２年にサラリーマンを辞めて株式会社超音速を設立して、
『青森によりよい住環境を』の理念のもと活動中。
************************************************

テーマ
・すぐにでもできる空室対策術


近田会計事務所の近田昭雄氏
をお招きして、
テーマ
・知って得する！アパートオーナー火災保険
・知って得する！アパートローン

の講習会が行われました。

当社でこのような講習会を開催するのは初めてのことで、
少し緊張しましたが、講師のお話を聞いて
私自身とても勉強になりました。























何より説明がとてもわかり易かったので、
初めて、参加した大家さんたちもうなずきながら、
真剣に聞いてました。

数多くあるアパート。
同じ家賃、同じ地域、同じ間取りなら
お客様はどういったところで選ぶか。
それが付加価値だったり、個性だったり、サービスだったり。
お客様目線で考える。

アパートが古くなってくると、自然と入居率が悪くなる
そうなるとアパートローンの支払いがきつくなる。
家賃下げる。でも…
まぁ、リフォームすれば…それは頭ではわかってるけど、
更にローン組むとなると…なぁ…

大家さんの特有の悩みのひとつかと思います。
こういったことをわかりやすく、講師の体験、更に詳しい説明を
聞き、どういう展開をしていくか。
答えはひとつではないと思います。

大家さんたちは講習会後、講師達に個々に質問などをしていました。
また、こういう機会があったらやってほしいという意見がありましたので、
当社ではこういう機会を是非、企画推進していきたいなーと思います。

 

今後の課題の一つになるであろう問題

全国賃貸住宅新聞を読んで、
最近の滞納者事情に衝撃を受けました。

らいずでこういう事例ってのは、まだここまで深刻なものはありませんが、
こういう場合にどう対処したらいいかいろいろ知っておくのも重要だなと思いました。
その記事を紹介したいと思います。




－滞納事実は無視して解決できないクレームをつける－

ここ数年、滞納者が心の病を訴えるケースが増えてきました。

滞納が始まる
　　↓
理由を聞く
　　↓
「心を病んで仕事を辞めた」
　　↓
だから「支払えない」

これが基本パターンです。

うつ病、そううつ病、統合失調症、パニック障害等、様々な病名を私たちは告げられてきました。
男女の比率も同じようなものです。
年齢も様々ですが、特に若い人達が増えてきたような印象を受けています。
「エアコンの吹き出し口から人が出てくる」
「鍵穴から人が入ってくる」
「外出して戻ったら、床がフローリングからカーペットに変わっている」
「誰かがずっとのぞいている」
彼らは滞納事実を横に置き、解決できないようなクレームを堂々と訴えてきます。
通常の手続きよりも、一手間増えることは避けられません。
しかし彼らはうそを言っている認識がないため、余計にやっかいです。
ただ、滞納者にさまざまな言い訳があるにしろ、仕事を辞めて再就職しないなら、この先の滞納状態は悪化する可能性が高くなります。

家族の絆が薄い人に見られる傾向

「早めにご家族とかに相談されてはいかがですか？」
と促してみても、滞納者の反応はノー。
滞納者で心を病んでいるケースの大半は、家族との絆が薄いと感じます。
ご家族に「SOS」を出せばよいのにと思いますが、その助けを求められないからこそ病んでしまうのでしょうか？

若いそううつ病の男性滞納者は、会話が出来る時期とまったくコミュニケーションが取れない期間が相互にありました。
うまくそのタイミングを見計らって明け渡し交渉を進めなければならない、そんな工夫が必要でした。
残念ながら訴訟手続まで進んでしまいましたが、その頃にはそううつ病の彼女まで同居を始め、あろうことか彼女は妊娠しているとのこと。
もう産むしかない時期にもきていました。

私たちが何度促しても、彼らは親御さんへ助けを求めません。
家族から絶縁されていると言い張るのです。
しかも二人共生活保護受給者で、経済活動もしていません。
生まれてくる赤ちゃんのことを考え
「一緒に親御さんのところに行ってあげるから」
と言っても、彼らは極端なほど親との交渉を避けていました。
結局、強制執行直前のそう状態のときに、おなかが膨らんだ彼女と一緒に退去していきました。
老婆心ながら、二人の間に生まれてくるお子さんの健やかな成長が心配でなりませんでした。
日々の社会現象になりつつある、心の病を抱える人たち。
賃貸市場にも確実に広がりを見せてきています。

元記事

 

青森大家会

8月4日、ねぶたの真っ盛り中に、

『勝ち組大家さん』になるために、青森まで、大家さんたちと行ってきました

たった１８日で入居者が決まる！という、空室対策コンサルタントの

尾嶋健信さんの満室革命のセミナーを受講してきました。

今や、青森県の空室率は２４％と、全国で５番目に高いものであり、

らいずの大家さんも苦戦しております

今は、不動産屋に任せっきりとはいかず、大家自ら、

あの手この手と対策を練らなければ満室にならない

だから、不動産屋と大家さんとで、協力して、なんとか、
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　≪満室≫　　　　　

勝ち組大家さんになるため、らいずは協力して、頑張ります　　




大家会で会った、青森の不動産屋さんの方（女性社長）が、
初めまして～と、名刺交換
真っ先に、「爪、素敵～洋服かわいい～名刺かわいい～・・・」
やっぱり、
らいず...と思っちゃいました？？？？？？？　　プッツ(=^・^=)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意味不明な余談話でした　

お祭りサイコー！

　ヤーレヤーレ　

　　　　　　　　　　　我が淀町内の山車　　　　　　　　　　　　　　　　











　


























　　　　　

　　　　　　　　　今年も祭りシーズンがやってきました

　　　　　　　　　　　　祭り大好きっこ　　　　　　っこ？誰がだ？？

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　らいずは、お祭り休みをいただいて、お祭りを観に行こう！！

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・と、私のための休みかな

子供のときから、ずーと参加してて、お囃子が聞こえてくると、
　　　　　　　　　　　　　　そわそわ。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今は、でてませんが）

だから、みんなにも観てほしくて

・・・・・・・・・・・・・・・・・祭りも観たいけど　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　飲みながらもサイコーだね(^_-)　　
　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　暑い夏には　　うまっぃ　

八戸人なら毎年観てね！！
　

　
　　　　　　　　　　　　　　
みなさ～ん　　熱射病にはお気をつけてください　
ｱｯ　　飲みすぎにも(*^。^*)・・・それは、わたしでござるな

　　　　　　　　　　

　　　　　最近頑張って、書いてますので、よろしくです