新井田：クォリティパークの鍵交換と電源差し込み口交換

会社帰り、らいずの営業担当のかなちゃんが
新井田西２丁目にあるクォリティーパークで、
玄関扉の鍵交換と、洗面所のコンセント差し込み口を交換
してるとのコト

かなちゃんは、らいず不動産の営業担当！
鍵の交換やら設備の点検もするんだけど、
今年２６歳のぴちぴち☆のかわいい女の子
らいずに入社していろいろ覚えたんだって。


←クォリティパーク
洋6・和6・ＬＤＫ14
の２ＬＤＫのお部屋

平成9年に設立したアパートなんだけど、
築１１年もたってるとは思えないくらい
とてもきれいなアパートです。

今年、３月中に３部屋転勤などで空室状態になったんだけど、すでに２部屋入居希望者があって
残り１部屋の人気物件♪
新井田地域は八戸でも人気な地域ですね


このアパートの地図←ここをクリックするとマップのマピオンのページに飛びます。


女性ならうれしい対面キッチン♪
リビングでくつろいでる子供や旦那様とお話しながら
お料理を作っちゃえるって素敵だよね～

私的にここがいい！ってところは
サンルームとベランダがあるところ！
雨でも洗濯物が干せるサンルーム
お布団を干せるベランダが両方ついてるお部屋はとても理想です。




事務担当の私はあまりアパートの中を実際みることが少ないのですが、
中に入った時に、「ここいい～自分もこんなお部屋に住みたい」って思いました。
ＬＤＫ部分が１４畳ってのはとても広くて良かったです。


鍵の種類もいろいろあるんだけど、
今回はＭＩＷＡのこのタイプ

自分も今後参考になるかなーって思って、じーって見てたのですが、
アレヨアレヨといううちに取り付けちゃいました。
さすがプロ！

取り付けてる様子の写真を撮り忘れたのが最大のミス＞＜


コンセント差し込み口もお手の物で、
分解したとき、線が２本でてました。


この線ってどっちがどっちってわかるのー？って聞いたら
「交流」（AC）だからどっちでもいいそうです。
電流には「交流」と「直流」があって「直流」（DＣ）の場合だと、一方のみに電流が流れるので、プラスマイナスを気をつけなければならないそうです。
例でいうと、乾電池が直流（DＣ）です。

交流（AＣ）はコンセントから得られるもので、周期的に電流の大きさと流れる方向が切りかわります。一般家庭や病院、大学、その他の施設で、通常、利用されているのは100Ｖの交流(単相正弦波交流)です。



ふむふむ('◇')ゞ勉強になります。
（ちなみに私は工業の電子科出身←何を勉強してきたんでしょうね（泣）

有名な話ですが、
東日本の標準が50Hz、西日本の標準が60Hzとなっているのは、明治28年(1895年)に東京電灯浅草発電所運転開始時にドイツ製50Hz発電機を、また、翌々年の明治30年(1897年) に大阪電灯がアメリカ製60Hz発電機を稼働してしまい、その後、統一ができないままで今日に至っているからです。なお、現在、電化製品にはインバーターという50Hzと60Hzの周波数を自在に変換できる回路がついています。

今日、鍵の交換とコンセント差し込み口の交換を見させていただいて
私もできるようになりたいな～って思ったのですが、
（解説：思っただけの確率９０％）
家についているものをはずして取り付けるとか時間があったらやってみようと思います。
（解説：たぶんやらないに１万円かけてもいいよ）

また、時間があるときお仕事取材をしてこようと思います。
次こそは写真とかとってきたり、ためになる日記がかけるように頑張ります。



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